State of Decay 3 攻略Wiki

脅威のネットワーク

State of Decay 3 疫病の巣とプレイグハート

State of Decay 3の新要素 · State of Decay 2の疫病の心臓から進化

疫病の巣は、State of Decay 3の感染地帯の中心にある新たな敵の拠点。各巣は疫病の心臓と小規模な感染地点がつながるネットワークの中心にあり、拡大の仕方を決める特性がランダムに割り当てられる。コミュニティの成長に合わせて強化され、こちらが手を出さなくても居住地へゾンビを送り込むため、放置にも相応の代償がある。

つながっている感染地点を制圧して巣を徐々に弱らせることも、中心部を直接攻めることもできる。どちらを選んでも無力化できるのは一時的だが、襲撃に成功すればゲーム内でも最高クラスの戦利品を手に入れられる。

疫病ネットワークのつながり

感染地帯の各要素はすべて巣につながっている。ノードを選ぶと、その役割、挙動、対処するメリットを確認できる。

図のノードを選ぶと、ここに詳細が表示される。

公式スクリーンショット · Undead Labs
感染地帯の内部。感染者で埋まるトンネルを、オレンジ色の生物組織が覆っている。
巣の報酬
ゲーム内でも最高クラスの戦利品
疫病の心臓の挙動
Juggernautを含む増援を呼ぶ
水疱ノードの挙動
破裂してガスを噴き出す

疫病の巣

役割
感染ネットワークの中心にある、ダンジョン型の拠点
挙動
特性がランダムに決まり、時間とともに成長する。こちらが手を出さなくても居住地へ敵を送り込む。
攻略のメリット
長く物資が回収されずに残っているため、ゲーム内でも最高クラスの戦利品がある。

疫病の心臓

役割
巣につながるネットワーク上のノード
挙動
深刻な脅威を受けるとJuggernautを含む増援を呼ぶ。破壊しても時間とともに復活する。
攻略のメリット
周囲の一定範囲からゾンビを排除し、近隣の居住地を確保できるようにする。

巣につながる感染地点

役割
巣につながった小規模な感染地点
挙動
本格的な襲撃前に制圧することで、中心の心臓を1か所ずつ弱らせられる。
攻略のメリット
最終攻撃が楽になり、土地も確保できる。

水疱ノード

役割
感染地帯内の増殖物
挙動
刺激すると破裂してガスを噴き出す。
攻略のメリット
除去すると感染地帯をより安全に移動できる。
接続先

スピッター

役割
水疱ノードとともに見られる感染地帯の構成要素
挙動
巣を守る生物組織の一部。
攻略のメリット
巣の中心部に至るまでの危険を1つ減らせる。
接続先

巣の特性

役割
各巣にランダムで割り当てられる行動パターン
挙動
こちらへ急速に広がる特性もあれば、自分の周辺にとどまり、非常に頑丈になってこちらを誘い込む特性もある。
攻略のメリット
セーブデータごとに、巣の攻略が同じ展開になるのを防ぐ。
接続先

疫病戦争

役割
コミュニティと疫病による縄張り争い
挙動
感染地帯は外へ広がり、居住地を包囲してコミュニティを移転に追い込むことがある。
攻略のメリット
領域を守ることで、居住地とその資源を保護できる。

特性:巣ごとに攻略が異なる理由

巣が出現すると、形態と成長の仕方を変える行動パターン「特性」がランダムに決まる。例えば、急速に広がり、早い段階からこちらへ脅威を送り込むものもあれば、自分の領域にとどまり、非常に頑丈になってこちらが来るのを待つものもある。前者は慎重に時間をかけるプレイヤーに厳しく、後者は長く放置するプレイヤーに厳しい。

特性は拡張可能な仕組みで、巣そのものを作り直さずに新しい行動パターンを追加できる。これは、State of Decay 2が発売後も変化し続けたように、State of Decay 3もコミュニティの意見を取り入れながら更新していくというスタジオの方針に合っている。

実際の攻略では、攻める前に巣を偵察しよう。すでに広がり始めている巣なら、つながる感染地点を早めに叩きたい。静かなまま硬さを増している巣には、精鋭の生存者、弾薬と爆発物を積み込んだ車両、撤退計画をそろえて挑もう。

襲撃前に巣を弱らせる

巣は単独では存在しない。疫病の心臓は、State of Decay 2の疫病の心臓の4〜6倍の大きさを持つ中央の感染地帯へつながるノードとして機能する。そのネットワークには、マップ各地の小規模な感染地点も接続している。こうした比較的攻略しやすい地点を制圧すると中心の心臓が弱まり、最終攻撃が短く安全になる。十分に強いグループなら、周辺を無視して巣を直接攻めることもできる。

公式スクリーンショット · Undead Labs
オレンジ色の煙の中から迫る群れを、大破した車の上で迎え撃つ生存者。

どの段階でも抵抗は避けられない。深刻な脅威にさらされた心臓は増援を呼び、その中には身長約10フィートの特殊感染者Juggernautも含まれる。最低の脅威設定でも3人組には激戦となるため、ソロでは周辺の感染地点の制圧を任意ではなく必須と考えたい。

疫病の心臓を破壊すると、周囲の一定範囲からゾンビが消え、近隣の居住地を確保できるようになる。2つ目、3つ目の拠点用の土地が開けることこそ、感染地点が密集する地域へ攻め込む本当の目的になる場合も多い。

巣は復活する

巣を倒しても、それで終わりではない。破壊できるのは一時的で、回復した巣はこちらが関わるかどうかにかかわらず再び攻めてくる。疫病の心臓も時間とともに復活する。疫病は、一度ずつ攻略して終わるダンジョンではなく、コミュニティに絶えず圧力をかける仕組みになっている。

巣もこちらに合わせて成長する。コミュニティが大きくなれば巣も強くなるため、終盤が消化試合にはならない。襲撃は時間を稼ぐ手段と考えよう。手元に残るのは戦利品と、制圧した土地だ。

感染地帯の拡大を放置すると、居住地が包囲され始める。この縄張り争いが「疫病戦争」で、最悪の場合はコミュニティ全体が荷物をまとめて移転することになる。追い出されても別の場所で再出発できる。実際、最初の住まいに感染地帯が迫り、グリーンハートという新拠点へ移ったコミュニティもあった。

戦利品、危険、物資探索

State of Decay 3でも物資探索はゲームの根幹だ。生存者には食料、水、弾薬、医薬品が必要で、長年あさり尽くされた世界では完成品の武器は部品より珍しい。疫病の巣はその例外。誰も物資を回収していないため、入手できるアイテムの中でも最高クラスの品が残っている。物資調達の中でも、特にリスクと見返りの大きい目的地となる。

戦利品だけでなく、危険への備えも忘れずに。Bloaterの胆汁は火炎瓶で着火できるため、感染地帯では火が有効だ。手榴弾を仕込んだラジカセなどの自作爆発物も、突入前に敵の群れを減らせる。持ち帰る物資のために荷室のある車両を用意しよう。貨物バンならセダンよりはるかに多く積める。

世界には周囲の様子から読み取れる物語もある。制圧した感染地点は、次の場所へ車で向かう前にじっくり見て回る価値がある。

疫病の巣 vs State of Decay 2の疫病の心臓

State of Decay 2では疫病の心臓が感染地帯の核となり、「ハートアタック」アップデートで動的に活動するようになった。疫病の巣は、その発想をさらに進めたものだ。1回の戦闘で破壊する単独の心臓ではなく、複数の心臓と感染地点のネットワークに守られた巣となり、構造全体は前作のどの感染地帯よりも数倍大きい。

特に重要な変更は3つ。巣にはランダムな特性が付き、セーブデータごとに挙動が変わる。難易度は固定ではなく、コミュニティとともに成長する。そして巣自身のタイミングで拠点へ敵を送り込み、反撃してくる。攻略はレイドに近く協力プレイ向きだが、ソロプレイも引き続き設計上重視されている。

State of Decay 2の終盤を遊び込んだプレイヤーなら、まず偵察し、外側の増殖物を減らし、最強の生存者で攻めるという習慣はそのまま使える。違いは、襲撃と襲撃の間もマップの状態が続くこと。今週放置した巣は、次に車で通りかかると、さらに大きく凶暴になっている。