共有ワールド
State of Decay 3 協力プレイと共有ワールド
最大4人・行動範囲の制限なし・ソロでも全編プレイ可能
State of Decay 3は、最大4人で遊べる共有ワールドを軸に設計されています。協力プレイに行動範囲の制限はなく、仲間と一緒に行動しても、マップ全域に散らばっても、同じコミュニティを育てられます。セーブに招待されたプレイヤーは、あなたがオフラインでもプレイを続け、物語を進めたり施設を建てたりして、あなたが戻る世界を変えていけます。
協力プレイは必須ではありません。全編をソロで遊べるうえ、大半のプレイヤーはソロで遊ぶと想定されています。戦闘、疫病の脅威、資源量を個別に調整する難易度スライダーは、どちらのモードでも使えます。
4人で、自由に動ける1つの世界
State of Decay 2では、ゲストはホストとそのマップに行動を制限されていました。続編ではこの制約がなくなります。最大4人が1つの世界を共有し、互いの近くにいる必要はありません。1人がマップの反対側で物資を集め、別の1人が疫病の心臓と戦い、さらに別の1人が拠点を整備するといった遊び方ができます。
ヘルメット姿の生存者がクロスボウを携えて木造の家のそばを通り、仲間がすぐ後ろに続いています。
この自由には2つの活用法があります。チームで1つの拠点を発展させることも、同じコミュニティのために各自が別の拠点を育てることもできます。コミュニティは最大3つの拠点を持てるため、3~4人のグループなら、それぞれが拠点やその専門分野を担当できます。
全員が同じ場所から始める必要もありません。State of Decay 2のマップ1枚の約4倍ある世界の、別々の場所からスタートできます。この規模もクローズドベータを行う理由の1つです。行動範囲に制限のないマルチプレイが、多数のグループが同時にマップ全域へ散らばっても安定して動作する必要があります。
自分がいなくても仲間が遊べるセーブ
共有ワールドは、ほかの人も遊べるセーブファイルです。仲間を自分のセーブに招待すると、あなたのオンライン状態に関係なくプレイできます。誰でも物語を進め、施設を建て、世界を変えることができ、その世界のキャラクターも共有されます。
これにより、協力プレイのコミュニティのあり方も変わります。ホストに合わせて集まる代わりに、時差やプレイ時間の違いを越えてコミュニティを維持できます。ただし、信頼も欠かせません。死亡したキャラクターは戻らないため、深夜に仲間があなたの最強の生存者を疫病の巣へ連れ出して死なせれば、全員がその生存者を失います。
共有ワールドは、実績のある技術を基盤にしています。開発にはObsidian Entertainmentが協力しており、同社のサバイバルゲームGroundedには、Undead Labsの共有セーブ技術が採用されていました。State of Decay 3では、その基盤をはるかに広いマップと、自動生成される生存者のコミュニティへと拡張しています。
ソロプレイ
協力プレイはどの場面でも任意で、シングルプレイは付け足しではなく開発の重点項目です。大半の人は1人で遊ぶと想定されており、アルファ版でもソロプレイはすでに十分楽しめる状態です。
1人でも使うシステムは同じです。生存者を自由に切り替え、最大3つの拠点を運営し、疫病の巣を攻略できるため、ソロのコミュニティが協力プレイの縮小版になるわけではありません。ただし、1人だと難しくなる活動もあります。疫病の心臓は最低の脅威レベルでも3人組を苦戦させるため、ソロでは連動する場所の制圧と入念な準備が重要です。戦闘、疫病、資源のスライダーで、1人で対処できる難易度に調整しましょう。
State of Decay 2をソロで遊んできた人が共有ワールドに惹かれるのも珍しくありません。以前は1人で遊んでいた多くの人が、まさにこうした行動範囲に縛られない協力プレイを求めています。
クロスプレイとオンラインの利用条件
オンライン協力プレイは、すべてのプラットフォームで最大4人に対応します。Steam版はクロスプラットフォームのマルチプレイに対応し、Xboxのクロスプラットフォーム協力プレイではXbox本体とPCで一緒に遊べます。PlayStation 5もオンラインで最大4人に対応しますが、PlayStationとXboxまたはPCとのクロスプレイは未確認です。
ゲーム機でのオンラインプレイにはサブスクリプションが必要です。XboxではGame Pass Essential、Premium、Ultimateのいずれか、オンラインプレイが任意のPlayStation 5ではPS Plusが必要です。PC版はいずれもサブスクリプション不要です。PlayStation 5ではリモートプレイを使い、本体でのプレイを別のデバイスにストリーミングすることもできます。
| プラットフォーム | 協力プレイ | オンラインの利用条件 |
|---|---|---|
| PC(Steam) | オンライン協力プレイ、クロスプラットフォーム対戦・協力 | ゲーム以外は不要 |
| PC(Xboxアプリ) | 2~4人のオンライン協力プレイ、Xboxクロスプラットフォーム協力プレイ | ゲーム以外は不要 |
| Xbox Series X|S | 2~4人のオンライン協力プレイ、Xboxクロスプラットフォーム協力プレイ | Game PassのEssential、Premium、Ultimateのいずれか |
| PlayStation 5 | オンライン最大4人 | PS Plus |
難易度スライダー
難易度は1つの設定ではなく、戦闘、疫病の脅威、資源の入手しやすさを個別のスライダーで調整します。ソロでも協力プレイでも使えるため、戦闘は厳しくしつつ物資を見つけやすくしたり、マップに慣れるまでは疫病の拡大を抑えたりできます。
この柔軟性は、ソロのセーブ以上に共有ワールドで重要です。4人組なら厳しい戦闘に耐えられても、各自が別の時間に遊ぶ間は疫病の脅威を抑えたいかもしれません。ソロなら逆の調整も考えられます。具体的な設定項目は、2027の発売までに変わる可能性があります。
疫病の心臓にも独自の脅威レベルがあります。スライダーは、すべての攻略を簡単にするスイッチではなく、長期的な難易度を調整する手段と考えましょう。コミュニティの人数や技能に合わせて上下させ、たとえばベテランが死亡したり、4人目の仲間が定期的に遊ばなくなったりしたら、疫病の脅威を下げるといった調整ができます。
共有コミュニティの運営
4人のコミュニティは、ゲームのシステムに合わせて役割を分担すると効率的です。1人が農業や医療の拠点を担当し、別の1人が弾薬プレスと爆発物工房を中心とした弾薬・爆発物拠点を運営し、残りが疫病の巣の偵察や、用途に合った車両での物資輸送を担えます。
生存者がポンプアクション式ショットガンでポーチを警戒しています。
取り返しのつかない行動には、グループ内のルールを決めましょう。生存者は共有され、死亡すれば戻らないため、誰がベテランを危険な遠征に連れ出せるかを決め、重要な技能には予備の人員を確保します。士気も共有です。多くのメンバーを失えば、全員のコミュニティが崩壊しかねません。
最後に、時間を合わせずに遊べるセーブを活用しましょう。別々の時間に遊ぶ仲間同士で、物資を補充した拠点、倒した心臓、完成した施設を残しておけます。次に戻ったときには、不在の間も成長していたコミュニティが迎えてくれます。