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State of Decay 3 生存者・特性・永久死亡
自動生成の生存者 · 変化する特性 · 永久死は継続
State of Decay 3のコミュニティは、名前、経歴、外見、声、長所と短所となる特性を組み合わせて自動生成された生存者で構成される。操作する生存者は自由に切り替えられ、集落で生産できるものは彼らのスキルで決まる。マイナス特性は固定ではなくなり、関連する作業を通じて改善できるが、完全には消えない。
永久死は引き続き採用される。死んだ生存者は二度と戻らない。続編では、失った仲間を記録する追悼の壁と新たな物語システムが追加され、長年のメンバーの死がコミュニティ全体に影響を及ぼす。
同じ生存者はいない
生存者は、名前、経歴、外見、声、特性という要素を組み合わせて作られる。自動生成によって同じ人物が生まれないため、新たな仲間との出会いにも、それぞれの喪失にも固有の意味がある。衣服もこの生成システムに使われるので、出会う人々は皆同じ服を着ているのではなく、崩壊後の世界で何年も生き抜いてきた姿になる。
それぞれ異なる外見を持つ、自動生成された4人の生存者。
プレイ中も、生存者は単なる代替要員ではない。ライフル、近接戦闘、打たれ強さなど、それぞれ得意分野があり、いつでも自由に切り替えられる。ほかの仲間に集落を任せつつ、物資調達、疫病の巣への襲撃、マップを横断する長距離運転に適した人物を選べる。
コミュニティはState of Decay 2よりも規模が大きく、広い範囲に分散する。マップの各地に最大3つの集落を構えられるため、必要なスキルを持つ生存者が車で遠く離れた場所にいることもある。誰をどこに住まわせるか考えよう。
特性、スキル、負傷
以下の特性、スキル、負傷は初期ビルドの情報で、名称や数値は発売までに変わる可能性がある。生存者のクイーニーは「一匹狼」、チームの士気を下げる「怪しい雰囲気」、精密射撃スキルを高めてボーナス経験値を与える「狙撃訓練」の特性を併せ持つ。
| 名称 | 分類 | 効果 |
|---|---|---|
| 一匹狼 | 特性 | 他人との協力が苦手。クイーニーが持つ特性の1つ。 |
| 怪しい雰囲気 | マイナス特性 | チームの士気を下げる。 |
| 狙撃訓練 | プラス特性 | 精密射撃スキルを高め、ボーナス経験値を得られる。 |
| 精密射撃 | スキル | 「狙撃訓練」で強化される遠距離戦闘スキル。 |
| プレッシャーに弱い | マイナス特性 | 緊迫した戦闘でゾンビを倒すと改善するが、完全には消えない。 |
| 長風呂 | 集落での習慣 | 集落の水を多く消費する。 |
| 電気技師 | 集落用スキル | 電力設備の維持と発電が楽になる。 |
| 園芸上手 | 集落用スキル | 集落の食料供給を支える。 |
| 脳震盪 | 負傷 | 治るまで能力値の上限が下がる。 |
| 骨折 | 負傷 | 能力値の上限が下がり、長期間活動できなくなることがある。 |
時間とともに変化する特性
State of Decay 2では、生存者の特性は生きている限り変わらなかった。続編ではマイナス特性が変化する。プレッシャーに弱い生存者は、緊迫した状況でゾンビを倒すことで克服に近づき、ほかの短所も関連する作業によって同様に改善する。経験を積むと短所は和らぐが、完全には消えない。不安がちな新入りは別人になるのではなく、より落ち着いた人物へ成長する。
特性によっては戦闘ではなく集落に影響する。長風呂をする生存者は水を多く使い、「怪しい雰囲気」は全員の士気を下げる。水や士気に余裕のない拠点ではすぐに影響が出るため、勧誘時に考慮したい特性だ。
プラス特性やスキルは、生存者が最も活躍できる場所を左右する。「狙撃訓練」があれば遠距離戦闘、電気技師なら電力需要の大きい拠点が向いている。園芸上手も、世話をする作物がない場所では持ち味を生かせない。
負傷と回復
負傷は体力ゲージだけでは表せない。脳震盪と骨折は、どちらも治るまで生存者の能力値の上限を下げる。回復には時間がかかり、重い骨折では長期間活動できなくなることもある。
集落の設備で回復期間を短縮できる。医療の専門家を配置した医務室は回復を早めるため、3つの拠点のうち1つ、またはその一部を医療に充てる理由になる。療養中は別の生存者に切り替えよう。いつでも交代できるので、負傷は1人がしばらく活動できなくなるだけで、プレイ全体を止めることはない。
襲撃計画では負傷も考慮しよう。疫病の心臓は、シリーズ最大の特殊ゾンビであるJuggernautを含む援軍を呼ぶ。巣から足を引きずって帰ってきた生存者は、翌日に再出撃させられない。危険な仕事を複数人で分担すれば、最悪のタイミングで健康な人手が尽きるのを防げる。
永久死と追悼の壁
永久死は、引き続きシリーズを象徴するルールだ。生存者は死ぬと永久に失われ、ロードしても戻せない。仲間を失うたびに追悼の壁には記念品が加わり、追悼棚はろうそく、写真、形見で埋まっていく。
亡くなった生存者の写真や形見、ろうそくが並ぶ追悼の壁。
新たなシステムも喪失に重みを与える。長年の生存者が死ぬと、物語システムがその死を仲間たちに波及させる。コミュニティは何事もなかったように進むのではなく、喪失に反応する。グループの中心に近かった人物ほど、その不在が強く表れる設計だ。
どの死も取り返しがつかないため、最も安全なのは代わりの人材を確保しておくこと。重要な仕事は複数の生存者が担当できるようにし、危険な遠征は交代で行おう。特性が変化する仕組みを活用し、新入りが必要になる前に経験豊かな仲間へ育てておきたい。
衣装と外見アイテム
衣装の種類はState of Decay 2から大幅に増えた。前作では、毎日プレイするユーザーの約30%がクローゼットで生存者の服装を変えていた。同じ衣服が自動生成される生存者にも使われるため、世界の見た目も多彩になる。
補修されたバックパックの恐竜のぬいぐるみキーホルダー。衣装の細部にも手作り感がある。
衣服の種類が増えただけでなく、眼鏡やひげも変更できるようになった。補修された迷彩バックパックに付いた緑の恐竜のぬいぐるみキーホルダーなど、細部にも武器と同じ手作り感がある。新たな衣服、眼鏡、ひげは、アルファ版で特に好評な変更点の1つだ。
衣服は見た目だけの要素ではない。防弾プレートで補強できるため、生存者の服装は危険な遠征で命を守る助けにもなる。
キャラクター、バックパック、車両のスキンが予定されている。ゲーム内課金はあるが、スキンの販売方法や入手方法は未発表なので、現時点ではそれを前提に計画しないほうがよい。